春は別れの季節でもあるのかなぁ、と納谷さんのニュースを知りぼんやりと思いました。とにかく胃のあたりが重くなって何しても上の空な状態だったので一晩経てばマシになるかなと思ったけれどあんまり変化なかった。
ラスジョブ含め、それ以前の何作かのお声の調子や近況、年齢のことを踏まえて、心の片隅に準備はしてあったつもりですけどやっぱり別れは突然で、寂しいです。
色々思いは溢れるのだけれど、うまく言葉にできないし、できたとしても後々読むのが辛くなりそうなので、残しておきたいことだけ。
素晴らしい作品をありがとう。
納谷さんが新しく命を吹き込み、つくりあげてきた銭形警部というキャラクターに出会えて、好きになったことを幸せだと思います。これからもDVDやテレビでお声や演技を楽しめることが幸せです。本当にありがとうございました。
ちょっとまだ何か創作として書いたり描いたりすることはできないけれど、これまでと同じように銭さんに燃えたり萌えたりして愛でていこうと思います。