Amazon Original 映画『次元大介』の話をします。ツイッターでは人目もありおとなしめ(と自分では思っている)の感想を一つ二つ三つほど呟きましたがここはほぼ自分しか見ていないので忖度なしネタバレありで書いています。他シリーズに関して口汚くなる部分にはこのようにぼかしをかけておくのでお気を付けください。マウスオーバー・タップで表示されます。
Amazon Original 映画『次元大介』とは
愛銃コンバットマグナムに違和感を覚えた次元大介は世界一のガンスミス(銃職人)を求めて日本にやってくる。辿り着いた先に待っていたのはさびれた時計店を営む女性・千春だった。そこへ銃を求めて訪ねて来る少女・オト。徐々に明かされるオトの悲しい過去と彼女を狙う組織の存在。 組織に連れ去れたオトを助け出すべく、次元は孤独な戦いに身を投じる。
だそうです。主演は玉鉄。おぐルに引き続き次元役です。私は現時点では一度視聴(+この感想書くのにピンポイントで見直し)、予告のティザー映像はみましたが各種インタビューなどの記事は読んでいません。ほかの方の感想も極力目に入れてない。これ書き終わったら見て回ろうかと。以下ネタバレあるので続きはたたみます。